墨烟

即使能明白现在,也不过年华中极小的分寸而已、也不知从何时开始到何时结束。那曾经的脸孔,在记忆加速的时间里转瞬老去。在同一辆巴士上,每个人都有自己要去的地点,只是不知道那是否是终点而已。而交错时磨损的时光也无人记得。
风像一位尽职的清洁工,一点一点像尘埃一样收纳,毕竟美也不过是一厢情愿,分担的生命也在无边的舞台上演绎着无尽的故事。只有我们才傻傻的迷恋着众多细小的事物。

僕は死のうと思ったのは

前几天,看到LOFTER上有人提到这首歌,于是特意去听。确实很好听。于是翻译了一下歌词。喜欢的人看一下吧。

僕が死のうと思ったのは

我即将死去
因为海猫在码头啼叫
随着波涛任意逝去,衔起过往远走高飞

我即将死去
因为出生之时杏花开放
在树荫下小憩
看着昆虫的尸骸融入土壤

薄荷糖,渔火,锈桥,遗弃的单车
在木头车站的站台前,却哪里都不想去的心情
今日如昨,明知不改变今日,明天也将一如既往 但是

我即将死去
因为鞋带解开却无法重新系好
正如人与人之间的羁绊一样

我即将死去
因为少年注视着我
在床上跪着向我道歉

电脑的微光,楼上嘈杂的声响
对讲机的提示音,塞住双耳困于笼中的少年
与看不见的敌人战斗,在六坪一间的居所
终点反正如此丑陋不堪

我即将死去
因为被称为是冷淡的人
想要被爱而哭泣
是因为知道人世的温情

我即将死去
因为你笑得如此绚烂
只是思考着死亡
一定是活得太过认真而勉强了

我即将死去
因为再也不能与你相遇
因为如你一样的人出生
我也变得稍微热爱这个世界了

因为如你一样的人生存着
我也变得稍微期待这个世界了



日文原版

仆が死のうと思ったのは
作词 秋田ひろむ
作曲 秋田ひろむ
唱 中岛美嘉
仆が死のうと思ったのは ウミネコが桟桥で鸣いたから
波の随意に浮かんで消える 过去も啄ばんで飞んでいけ
仆が死のうと思ったのは 诞生日に杏の花が咲いたから
その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな
薄荷饴 渔港の灯台 锖びたアーチ桥 舍てた自転车
木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心
今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ
分かってる 分かってる けれど
仆が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから
満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと愿うから
仆が死のうと思ったのは 靴纽が解けたから
结びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り
仆が死のうと思ったのは 少年が仆を见つめていたから
ベッドの上で土下座してるよ あの日の仆にごめんなさいと
パソコンの薄明かり 上阶の部屋の生活音
インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鸟かごの少年
见えない敌と戦ってる 六畳一间のドンキホーテ
ゴールはどうせ丑いものさ
仆が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから
爱されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから
仆が死のうと思ったのは あなたが绮丽に笑うから
死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから
仆が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから
あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ
あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ

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