墨烟

即使能明白现在,也不过年华中极小的分寸而已、也不知从何时开始到何时结束。那曾经的脸孔,在记忆加速的时间里转瞬老去。在同一辆巴士上,每个人都有自己要去的地点,只是不知道那是否是终点而已。而交错时磨损的时光也无人记得。
风像一位尽职的清洁工,一点一点像尘埃一样收纳,毕竟美也不过是一厢情愿,分担的生命也在无边的舞台上演绎着无尽的故事。只有我们才傻傻的迷恋着众多细小的事物。

ありがたい日々

今日わるいニュースを聞いた。研究科のある教授さんが先週事故で亡くなった。会ったこともないほどの教授さんだが、本当に心が痛くで、人間は弱いもんだと感心した。先生として、立派な人で、舞台芸術の世界で。きっともっといい世界に行っただろうと心からお祈りしている。

今まで、新しい学校で自分が好きなものを勉強している。古い言い方だが、先生たちも友達と出会ってよかった。忙しい日々も、毎日感謝している。家の近くの仏像にも毎回会って挨拶して、別に仏教徒でもなく、ただお世話になって感じで、感謝の気持ちを表す。近くに住んでいるみんなもそのようにしている。見た時、僕も自分だけじゃないなぁと感心した。やっぱり日本はそういう文化かもしれない。

僕はサークルにも一人でも生ける性格だが、どちらを離れるのは一番づらいと思う。今の生活に対して、すごくいいなぁと感じる。これからも自分がやりたいを向こうで進みたい。

いろいろ ありがとう!

おやすみ。

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