墨烟

即使能明白现在,也不过年华中极小的分寸而已、也不知从何时开始到何时结束。那曾经的脸孔,在记忆加速的时间里转瞬老去。在同一辆巴士上,每个人都有自己要去的地点,只是不知道那是否是终点而已。而交错时磨损的时光也无人记得。
风像一位尽职的清洁工,一点一点像尘埃一样收纳,毕竟美也不过是一厢情愿,分担的生命也在无边的舞台上演绎着无尽的故事。只有我们才傻傻的迷恋着众多细小的事物。

風姿花伝

今日の授業で、能について少し勉強した。

ビデオを見て、最初の音楽から魂が奪われたような感じして、これは能の力かなぁ。

洗練した動き、表情を隠して決まった面、さらに音楽と合わせて、なんかそれらを通して、自分の心の様子が見えるようになってきた。

今「風姿花伝」を半分ぐらい読んだ後、世阿弥の考えをちょっとわかったら、能の世界をもっと知りたい。

自分らの国は、魂や死、死者の世界は簡単に言わない文化があるから、このような正直に見せる芸能はそのぐらいの魅力があるのを初めて知った。

自然についての理解、そして生命や人生、「生も知らず死は話せない」という古文があるが、やっぱ考えながら生きることも素晴らしい道でわないか?

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